壁画

なぜ人は絵を描くのか?
約4万年前に描かれた絵。「絵」という概念さえなかった時代に、ただ気持ちの赴くままに描いたのだろう。
そもそもなぜ「描こう」と思ったのか?

古代人になったつもりで考えてみた。
そして「それは、知りたかったから」という答えに至った。
描く対象や出来事を「知りたい」という衝動が、描くという行動に至ったのではないだろうか?

描いていると、僕もそうだけど、対象に対して「敬う気持ち」が自然と芽生えてくる。

そうか!「知る」ことは「敬う」ことにつながっているのかも・・・。

情報化が発達した現代なら「知る」ことは、とてもたやすいこと。簡単なことだ。
でも情報量が多すぎて、さらに簡単すぎて、その先の「敬う」に至らない。
だからネット上で常識を疑う投稿が増えてしまう。

今だから心に刻んでおきたい。
「知る」ことは「敬う」につながっている。

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