私の創作哲学

思考思案

私のアトリエはキャンプ場

私がはじめてキャンプをしたのは20代半ばごろだろうか。グラフィックデザイナーという昼夜を問わない労働環境から、息抜きにはじめたのがきっかけだったと思う。 今では仕事に欠かせない行為となり、仕事の現場でもあります。 始めた頃はアウトドアブ...
思考思案

芸術家は「空気を読めない」人が向いている

私は社会に出てから気づいた自分の特長として「空気が読めない」ということがあります。 そのため「言いたいことを忖度なく言う」というところがあり、集団行動やグループで仲良く何かをするということが苦手です。 学生時代からどうしても人間性がはみ...
切り絵の技巧

切り絵で自分の健康管理~切り絵の制作思考~

体調が悪いときは仕上がりも悪くなる 絵を描くことは自分の体調を知る上でもとても良い。完成した絵を見てどうも納得がいかない時というのは体調があまり優れないことが原因であることが よくあります。 私の場合は切り絵になりますが、絵...
切り絵の技巧

切り始める部分について~切り絵の制作思考~

どこから切り始めればいいのか? 切り絵の下絵が完成したら、それを黒い用紙にスプレーのりを軽くサッと吹き付けて貼り付けます。 これで紙を切る準備が整ったわけですが、さてどこから切り始めればいいと思いますか? 初心者の方は端から切...
思考思案

好きな絵を見つけたら画家のことを深掘りしたくなる

出会いは学びであり、創作の糧である 好きになる絵との出会いは、何がきっかけになるかわからなくらいに突然やってくる。 美術館で企画展を観に行ったときに、ふと立ち寄った常設展で偶然見つけてしまったり、街中の小さなギャラリーで見つけたり、...
思考思案

尾畠春夫さんの言葉に気付かされた創作の姿勢

「人に優しく己を小さく。」これは2018年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(当時79歳)が常に心がけている言葉です。 ■「己を小さく」 この言葉の中の「己を小さく」...
思考思案

テレビ番組の視聴は人間の思考力と想像力を鈍化させる

私がテレビを見なくなった理由 ここで書くテレビ放送はインターネットを通じて見る放送ではなく、従来からある公共の電波で流されるテレビ放送のことだ。 考えてみると私は、ここ数年前からテレビ放送を全く見なくなってしまった。テレビはずっ...
思考思案

画家は公募展、グループ展に参加したほうが伸びる

大阪市のSAMURAI Gallery Regalia -レガリア-で開催中の切り絵博覧会「切り博」が、とても賑わっています。 観覧者の驚嘆の声を聞くたびに、現代の切り絵の世界もまだまだ知られていないのだなと思いました。 多くの...
思考思案

切り絵の飾り方~額装について考える~

私が求めるのは、作品があるがままにその姿を見せること。 もちろん切り絵をそのまま飾ってしまうと、何かの拍子に引っ掛けて破れたり壊れたりしてしまう。 だから何らかの形で保護しなければならないのはわかる。そのために、うんうんと頭を捻りながら思考を巡らしている。
思考思案

穏やかな社会の理想形

私が理想とする穏やかに生きる社会とは、ダラダラと何もせずに静かに暮すことではない。 森羅万象が巡る自然界の法に従い、現象を尊び、人が地球上の生き物の種として力強くたくましく暮らす社会のことだ。

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