創作活動に限界を感じたとき

創作活動に限界を感じたとき
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比較は迷宮の入り口

私は創作に関しては、無限であると思っています。
しかし、どうしても創作活動に気持ちが乗らないときや、何も考えたくないというときがあります。

きっかけは他人の創作物と、自分のものを比較してしまったことにあると思います。
自分に無い感性に気付かされたときは、羨望と妬みが交錯して複雑な感情になるけど、似たようなテーマやモチーフを扱っていて自分が劣っていると感じると、これが創作力の限界なのだと思ってしまうのです。

ここで語りたい「創作力」とは、表現力やテーマに対する咀嚼の深さや細かさなどのこと、そして観覧者への影響力のことです。

限界という壁が消えるプロセス

少しの間は気落ちすることにねなりますが、考えてみれば限界を決めているのは自分でしかない。他人にはこちらの限界はわからないというあたりまえのことに気が付きます。

気落ちしている間に、自分に足りていなかった点に関して考えたり、さらに伸ばせる点を考えるようになります。

そうすると今ここにあった限界か少しずつ遠のいていくのを感じます。
そこに潜在意識が加わって、無限に広がった表現の宇宙を漂っているような気持ちになります。

これで気落ちしていた気持ちが浮上して、新たな創作物へ挑む気持ちの準備が整うのです。

私は創作を生業にするなら、途中で完全にやめるのではなく、この繰り返しを重ねながら成長できることが大切なのではないかと思います。

創作の停滞は成長の過程なんだと思います。

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